中学校の頃の英語の授業で、キッチンのスペルを覚えるのに、
先生は、きっとチェン、と覚えると覚えやすいよとアドバイスをくれました。
なぜ、キッチンだけそんなに丁寧に覚え方を教えてくれたのか、今になってわかりました。
キッチンの天板です。
ガスの栓が干渉するので穴を開けます。
こーゆーアールを出すのもお手の物になってきました。
一応曲線を切る鋸を使っています。鋸と書いてノコギリと読みます。
合わせてみると、はまりません。
採寸が間違っていたみたいですが、こんなことでは挫けなくなりました。
挫けなくとかいてくじけなく、と読みます。
ブログを書いていると、PCが変換してくれるので、勉強になりますね。
勝手に変換してくれる。
より一層漢字が書けなく、読めなくなってきますね。
けど安心してください。
かめやはひらがなです。
修正してハマりました。
天板に蜜蝋ワックスを塗ります。
蜜蝋は殺菌作用だか抗菌作用、木材保護の役割を果たします。また光沢も出ていい感じです。
この蜜蝋は、私の育てている蜂からいただきました。
ワッフルマシンを置いてみます。
かっこいいなー!
早速焼きました。
蜂蜜とスパムを添えて。
蜂の巣ワッフルの出来上がりです。